2008年04月01日
ちょっと 大人なワタシ (笑)
こんばんわ、stacieです。
あの雨から一転して 今日は本当にいいお天気でしたね。
雨の日は大嫌いな私なのですが・・・
日曜の夜・・・昔よく聞いていた曲を急に思い出したのです。
ーWe’re all aloneー
これはワタシの大好きな曲のひとつ、Boz Scaggsの名曲です。

ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs, 本名:William Royce Scaggs, 1944年6月8日 - )は
アメリカのミュージシャンです。
1970年代後半から1980年代を代表するシンガーですね。
ソフト&メロウにアダルトな音世界
いわゆる“AORブーム”を誘発させたのが“ミスター・ダンディー”ことボズ・スキャッグスです。
「ウィ・アー・オール・アローン」を収めた
76年作『シルク・ディグリーズ』は時代を超えて語り継がれる、
トロけるようなAOR名盤であるでしょう。
愛を説く伝道師(?)スキャッグスですが、
彼の原点とも言える泥臭いR&Bやブルースをベースとしたサウンドを鳴らしているかと思えば
70年代初頭からブルー・アイド・ソウル方向へとその歩みを進めたそうです。
ビターなヴォーカルと甘~くまどろんだメロディが一体とする、
アーバンで洗練された情景を演出。
とてもムーディーでセクシーな歌に胸がキュ~ん!となるのです。
ワタシがこの曲を初めて聴いたのは中学生頃だった気がします。
深夜のラジオで聞いたのですが・・・
子供ながらに ドキドキしましたね(笑)
「大人~~~」って感じでしょうか。
友達には「オジサン好み?」と言われるし、周りで彼の曲を聴いてた人なんて
いなかった気がします。
確かにダンディな大人の男性に今でも憧れますけれどね^^
今また改めて聞いても いい感じにときめいてしまいます。
たまには昔の曲に浸るのもまた新しい発見があって・・・素敵カモ^^
Posted by Stacie at 19:18│Comments(0)
│Tokyo
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