静かな夜の魔法　　

先日の虫歯予防デーちなんだ記事です＾＾

　みなさま・・・ちゃんと歯磨きされているでしょうか？



　お子さんの虫歯は　誰のせい？

　実は親の責任なんだとおもいます。

　小さいころの歯磨きは　嫌がるのが当然。

　それでもあの手この手・・・大泣きしたとしても　きちんとしてあげることが愛情なのです。



　実はワタクシＳｔａｃｉｅ・・・
長女には3歳まで甘いものを食べさせることをやめようと思っていました。
　1歳半・・・近所のお友達（わが子より１１ヶ月上の　同級生です）のママが
　『＊＊ちゃんにもあげるわね～』　と　お口の中に　ドロップを入れました。
　その瞬間　口から　ぶっ！　吐き出しました。
　しかたありませんね、食べたことがないのですから。

　・・・ごめんなさいね、甘いものは食べさせていないの

　そういうと彼女は

　・・・へ～、かわいそうに。親のエゴよね。



そうかな・・もしかしたらそうなのかもしれません。
歯科衛生士をしていると　いやでも歯が生えそろっていない幼児でさえ
虫歯で通院してくるのを見ているのです。
大なきしながら　進行止めのフッ素を塗る。
大暴れのお子さんを　治療するのは本当に大変です。

それよりも　虫歯で穴が開いて　痛みが出始めたほうがかわいそうだと思うのです。

心を鬼にしなければいけない始めての瞬間が
母乳育児の乳離れと　この　歯磨きの習慣ではないかと思います。


虫歯ができてしまって・・・→　虫歯にしてしまって

虫歯ができやすいんです　・・・→　歯の質もありますが　何度も繰り返すのはやはり親の歯磨きが
　　　　　　　　　　　　　　　　　足りないのかもしれません


2歳近くまで　ないても磨く！　これを当たり前に実践してきたワタシ．

彼女が2歳になるころ　次女が生まれました。

一人っ子の夫の両親は　長女の出産のときから　嫁（Ｓｔａｃｉｅ）は夫の実家での
里帰り出産を　希望していました。
さすがに　初めての子を　誰も知らないような土地で産むのはやめた私ですが、
次女のときは　両親の気持ちを尊重して、実家のある　秋田で出産をしました。


初孫の長女。かわいくてかわいくて四六時中お世話をしてくれたのですが、
私にしてみれば　夫の両親への遠慮もあり、子育てについてしたいこと、言いたいことを
やめていた3ヶ月間だったのです。

まだ2歳になる前後ですから　当然のように歯磨きは嫌がります。
それを　抑えて磨く嫁は　両親にとっては　まさに　『鬼嫁』だったかもしれません。


なにもそんなに泣くのを・・・

毎日毎日言われました。でも、まじめな（笑）衛生士の私は　やり遂げました。
次女出産・・・
立場が変わりました。

長女の面倒はおばあちゃんが見るから　あなたは赤ちゃんのことを・・・というのです。

はらをくくりました。
同居ってこういうことなんだな～と　なんとなく感じました。
結婚前の２０歳のころからお邪魔していた私は　両親とはとても仲良しです。
でも・・・子育ての考え方は　やっぱり　なあなあにはならないのです

長女は1日中　おばあちゃんが面倒をみました。
お母さん・・・と　私の所へくるのは　母が家事で忙しいときだけ。
ちょうどその時期2歳になりました。
もちろん歯磨きは嫌がり　泣かせてまでも磨くことはないという両親は
うがいだけで済ませることも多かったようです。

それよりも・・・　まだ2歳ですから　母である私の元へくるのを引き止めるために
あめ　とか　コアラのマーチ（当時彼女のお気に入りだったようで）を
いつも口に入れてやっていたようです。

2歳で覚えた　あまい誘惑・・・

秋田にいた3ヶ月で　2歳の娘の上の前歯の真ん中に　薄く変色し始まったのを
見たときのショックは　おわかりでしょうか？

たかが乳歯の虫歯・・・　そう思うか　どうかは親の考え方一つなのですが・・・。
たとえば、乳歯の虫歯のせいで　そのあとに生えてくる永久歯への影響などは
考えてはいないかもしれません。
きちんとした位置に生えてこなかったり、乳歯で虫歯になる口内環境は
永久歯も早期から虫歯にしてしまうという　大きな欠点に気づいてはいないことになります。


子供は賢いのです。

泣いて暴れれば　大人がひるんで引き下がるのをちゃんと知っているのです。

泣いてもやるときはやる。それはあなたに必要なことだからと　ちゃんといい聞かせることが
親と子供の関係を　保つ鍵でもあるようなきがします。

なんて・・・身をもって　小さな子供の虫歯はどうやって作られていくか
体験してしまった私ですが・・・。


おこさんが嫌がらず歯磨きをするよう仕向けるのも　私たち大人の行動ひとつ。

もしお困りの方がおいででしたら　ちょっとしたヒントや　お話をさせていただくことも
私たち歯科衛生士の仕事のひとつなので、
いろいろ考え悩んだり、放棄したりせずに　ご相談いただけたらいいなと思います。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　写真は・・・横浜　アンパンマンミュージアムにて

先日、わたしは娘ソフィと
東京都中央区日本橋にある整体院へいってきました。






助産師さんになりたくて一昨年春看護学科に入学した娘が、
実習で腰を痛めてからずっと腰痛に悩んでいました

知り合いの方に教えていただき、今回で二回目になりますが、
こちらの先生にお世話になっています





地下鉄茅場町、人形町、水天宮前からも近く
横浜から出かけるのは遠いかと思いましたが、
横浜駅からでも四十分位で着いてしまいました｡
ドアを開けたら
鳥の声でお出迎え♪





そして、元気な先生の声　「こんにちは！」
待合室には
多分みなさんご存知の方のお写真が！

患者さまとして通院なさったそうです。




きちんと細かい説明もしていただき本人の主訴も細かく聞いてくださいます。
ボキボキとかギュッとするというイメージとは違い
痛くないほうへ　痛くないようにと・・・体を動かすのです。
ですからいろいろな方がいう　整体に対する不安はなくなりました。






娘の腰痛ですが
前回の施術ですっかりよくなり、
今回はその予後と　まだ残っていた背中の痛みでお邪魔しました。






丁寧な説明と
ゆっくり時間をかけての施術

痛い思いをせずに
痛たみで辛かったところが
すぅっと良くなっていくのです。






腰痛はもちろん肩こり、腕の痛み、長年の頭痛・・・etc
体のあちこちの不調も改善されるなんて、まさしく魔法のよう。

先生のお話によれば、
毎日の私たちの生活していく中での小さな歪みから
どんどんそれが積み重なり大きな歪みへと移行していくとのこと。
「突然　痛みが・・・」なんてことはないのですね＾＾；
日ごろの姿勢や生活習慣で　自分の体を痛めつけている。

だからこそ　自分の体も　ときどきはメンテナンスを行い
いたわってあげなければいけないんですね。

まずはホームページで
先生がいろいろなことについて説明されていますので見ていただければと思います。
家庭でもできる　腰痛や肩こりの解消法も書いていらっしゃいます。
http://www.yohtsu-byebye.com

ためになる記事も盛りだくさんなので
Stacie家では　役立てさせていただいています。



ちなみにﾜﾀｸｼも
肩の関節付近の腕の痛みがありましたが、
一回の施術ですっかりよくなりました｡
それから(笑)
今は…耳つぼのほうに興味があったりします
(^-^)v






　



http://www.yohtsu-byebye.com
東京都中央区日本橋箱崎町１８−４
TEL:03-3664-4288（腰痛バイバイ）
日本橋整体院

風の通り道


時の流れのように　止めることはできない


流されるままがいい？


それとも　・・・・


その流れを作るほうがいい？









都会の中のアートですね＾＾

作・久保田博之　　「闘風」

夕方で　陽射しが入り込まなくてちょっと暗めな時間帯でした。
実際寒くて　これでビル風が流れたら
どんなに寒いんだろうと・・・考えたり。

私なら　闘風　というより　風の番人　と　タイトルを付けたいな＾＾


今度行く時は　朝がいい

どんな風に　この街が　変わるのかみてみたいと思いました。


冬も春も夏も秋も　季節ごと　時間ごとの　散歩

きっと　飽きはしないでしょうね＾＾

　　凛とした　歩き方　それが似合う場所








　ゆっくりと語らいながら　歩くのが似合う場所




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　休日のオフィス街　　どちらも同じ場所


ちょっとしたお洒落な街並みに見えたりしますね。

実際素敵なお店も数多く並んでいたりするのだけど

その通りのいたるところに置かれているオブジェ

それがいつもなら気付かないのに

妙に目を引き　惹きつける魅力があったりします。

見る角度　その視線　　そして見る側の心の内側

その瞬間瞬間の状況で変わるのでしょうけれど・・・


たとえば・・・この写真は面白いでしょう？　

作・安部千隆　　「大地を歩く」

上の写真だと　まさに颯爽と歩く感じ
下の写真だと　ウインドーショッピングを楽しむ休日の様子


なんて・・・いろいろ想像しながら歩くのが　好き＾＾

黄金色に光る　その光景は　　まるで　おとぎ話に出てくるみたいだった











先週　出かけてきた　東京ドーム

小田和正さんの　今日もどこかでの　ライブでした。

久しぶりのドームは　なんだかちょっとワクワクしました。

人の波に押し流されながら　会場までたどり着いたのですが

ドーム前には　こんな電飾が施され

幻想的な光景に息を呑みました。



ライブのほうは　アンコール3回と言う　なんとも大サービスなもので

腰を痛めて　走ることが出来なかった小田さんですが

歌のほうはいろいろと感動しながら参加できてとてもうれしかったです。





今日も　どこかで　ｷﾐのこと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えてる・・・・




久しぶりの小田さんのライブは　とても暖かく優しい気持ちになれました。

またいつか機会があったら参加したいとおもいます＾＾

いったい　どこに繋がっているんでしょ～？

見上げた世界は　隙間から見える青だった
だけど狭い狭い空間から見ても
それは　高く　限りなく遠い青だった








光の反射は　いたるところで輝き
まるで天（そら）に　いくつもの太陽があるかのようで



私のｺｺﾛを　捉えて　はなさなかった。





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今日は撮影頑張ろう！なんて朝から意気込んでいたけれど
毎日塾通いの娘は　ゆっくりめの起床。
初　日テレ界隈を　歩き回ったのでした＾＾




夏休み中だから　観光客が多く（私たちもそうだけど・・）
賑やかでした。

お決まりの（笑）　毎朝見ているズームインのスタジオも見学し
ズーミンもチャーミンも、そしていろいろレポートで活躍している
奥浜レイラさんや木原気象予報士さんにも会えたりして
ちょっと面白かったです。





見学について、そして昼食についてはまた次回ということにしますが。。。



スタジオ見学前に　並んでいるゲストとスタッフで
まるで今日のイベントを知っているかのように（笑）








「青空に向かって・・・ズームイン♪」




ちょっといいでしょう＾＾









*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊お知らせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



ワタクシ・・・言い出しっぺの企画担当なのですが
諸事情により　本日の更新は終了となります。
次回は明日　お仕事に行く前と　お昼休みに帰宅したときと
夕方にちょっとだけPCを開く時間しかありません。
皆様の下へ　ご挨拶に行くことも少々遅れ気味になりますが
どうかお許しいただけますとありがたいです。

・・今日も残りわずか＾＾


夜空担当を引き受けてくださる方・・・　よろしくお願いいたします♪

緑のトンネル
隙間からこぼれる日差しに
その先の限りない空を思う

こんばんわ、ｓｔａｃｉｅです。
あの雨から一転して　今日は本当にいいお天気でしたね。

雨の日は大嫌いな私なのですが・・・
日曜の夜・・・昔よく聞いていた曲を急に思い出したのです。







ーＷｅ’ｒｅ　　ａｌｌ　　ａｌｏｎｅー


これはﾜﾀｼの大好きな曲のひとつ、Ｂｏｚ　Ｓｃａｇｇｓの名曲です。






ボズ・スキャッグス（Boz Scaggs, 本名：William Royce Scaggs, 1944年6月8日 - ）は
アメリカのミュージシャンです。
1970年代後半から1980年代を代表するシンガーですね。


ソフト＆メロウにアダルトな音世界
いわゆる“AORブーム”を誘発させたのが“ミスター・ダンディー”ことボズ・スキャッグスです。
「ウィ・アー・オール・アローン」を収めた
76年作『シルク・ディグリーズ』は時代を超えて語り継がれる、
トロけるようなAOR名盤であるでしょう。

愛を説く伝道師（？）スキャッグスですが、
彼の原点とも言える泥臭いR＆Bやブルースをベースとしたサウンドを鳴らしているかと思えば
70年代初頭からブルー・アイド・ソウル方向へとその歩みを進めたそうです。
ビターなヴォーカルと甘～くまどろんだメロディが一体とする、
アーバンで洗練された情景を演出。
とてもムーディーでセクシーな歌に胸がキュ～ん！となるのです。

ﾜﾀｼがこの曲を初めて聴いたのは中学生頃だった気がします。
深夜のラジオで聞いたのですが・・・
子供ながらに　ドキドキしましたね（笑）
「大人～～～」って感じでしょうか。

友達には「オジサン好み？」と言われるし、周りで彼の曲を聴いてた人なんて
いなかった気がします。


確かにダンディな大人の男性に今でも憧れますけれどね＾＾

今また改めて聞いても　いい感じにときめいてしまいます。

たまには昔の曲に浸るのもまた新しい発見があって・・・素敵カモ＾＾

こんばんわ＾＾

先日出かけた　ＪＯＹＦＵＬ　　ＴＵＬＩＰ　　Ｍａｒｕｎｏｕｃｈｉ　での写真です。

丸の内のいろいろな会場で　１０万本のチューリップが　飾られていました。






♪どの花見ても　綺麗だな～♪


歌の通りに　どの花をみても　チューリップって
かわいいお花ですよね＾＾

丸の内にいたにもかかわらず・・・横浜公園のチューリップを
頭に描き・・・

　

「横浜が勝った！」

なんて　密かに思った横浜市民Ｓｔａｃｉｅでした＾＾ｖ






実は・・・チューリップにはこんな伝説があるそうです。

チューリップの伝説

可憐で美しい少女が、
三人の騎士にプロポーズされました。

騎士たちは、それぞれ家宝の
王冠、剣、黄金を少女に贈りました。

誰一人断わることができない少女は苦悩の末、
「私を一輪の花に変えてください」
と花の女神フローラに願いました。

女神は少女を思いやり、その苦しみから救うため、
チューリップの花に変えたのでした。

花は王冠、葉は剣、球根は黄金、を意味し、
つぼみは少女の純潔をあらわしているそうです。


そしてチューリップの花言葉のテーマは　ＬＯＶＥ
色によって意味もさまざま


赤　 ・・・ 愛の告白・愛の宣告

白　 ・・・ 失われた愛・失恋 ・新しい恋・失われた愛・


黄色　 ・・・ 叶わぬ思い・ 名声・正直・

紫 　 ・・・ 不滅の愛・永遠の愛・私は愛に燃える

緑 　 ・・・ 美しい瞳

ピンク 　 ・・・ 恋する年頃 ・愛の芽生え・誠実な愛



チューリップをプレゼントするときは
こんなことも考えると　楽しいかもしれませんね＾＾

☆*.:*:.｡.: *.:*:.｡.: ☆*.:*:.｡.: *.:*:.｡.: ☆*.:*:.｡.: *.:*:.｡.: ☆


こんにちは、Ｓｔａｃｉｅです。
お久しぶりの更新です。

休日は気温もたかくいいお天気でしたね＾＾
Ｓｔａｃｉｅは　チューリップを見に丸の内に出かけていました。

すこしその時に撮った写真をお披露目したいと思います。

写真は、ご存知　TIFFANY　のショーウインドー　です。
Ｔｉｆｆａｎｙといえばオープンハート。
ローズゴールドのハートなんて、素敵ですよね＾＾

でも仕事柄　アクセサリーをつけないＳｔａｃｉｅ，
普段でもほとんど　つけることがなく、
短く切りそろえられた爪、もちろんネールなんて・・・×
なんとなく実用第一、　清潔であればＯＫなんて、
ちょっと悲しい。
で・・・強がって、アクセサリーには興味ないフリしています（笑）
本当は、好きですよ、もちろん＾＾
綺麗なもの　素敵なもの　大好きなんですから♪


素敵なものといえば・・・

先日おでかけの時に　「あぁ～ステキ！」と　思う光景に出会いました。
地下鉄のホームでの出来事なのですが・・。
電車を降りるときに　ホームとの隙間が広いなと　チラッと脳裏をかすめたとき
ベビーカーを押した方が降りようとしていて
それをそばにいた男性がさりげなく手をかしてあげて・・。

何気ない　本当にさりげないしぐさにときめきました

まぁ・・・たしかにご本人も素敵な方だったのですけれどね＾＾


人はとっつさの行動にそのひとのありのままが見えますよね、
こんなふうに当たり前の優しさがその人自身を形作っていくのでしょう。

ﾜﾀｼもこんなふうにありたいなと感じた瞬間でした。

めっきり春めいてきた今日この頃

春といえば　サクラ　そして　チューリップ　と　菜の花

私の中では　この３つが　春の花の代表のようです。

東京丸の内では１７日から
チューリップでカラフルに彩られる恒例の「JOYFUL TULIP Marunouchi」が開催されているのだそうです。
今年は10万本のチューリップが登場！
赤、ピンク、 イエローなど色や花びらの形状が違うチューリップがエリアごとに咲き誇っているようです。
丸の内のチューリップ畑で春を感じながら、
明日の晴天を楽しむのもいいかもしれませんね。


　■JOYFUL TULIP Marunouchi
　　日程 3月17日（月）～23日（日）
場所 ：丸ビル、新丸ビル、東京ビルTOKIA、丸の内仲通り、有楽町電気ビル、
　　　　有楽町ビル、新東京ビル、丸の内MY PLAZA、丸仲ウォーク　他

モノクロの世界は

光と作り出される影とが

不思議な世界へと　導く気がします。







Night　Scene　３

お誕生会もこんなふうに
お食事だけでなく　いろいろ楽しめる＾＾

カメラをバックに忍ばせて
気になったらパチリ！

それもまた記念にもなるし
見落としそうなステキな瞬間を
見つけるきっかけにもなりますね。








本当はどこにでも　ステキ　は隠れてて
ﾜﾀｼたちはいつも
気がついていない

嬉しい時
悲しい時
驚いたり
感心したり

いろんな場面で・・・
心は少しずつ　何かを感じているのに。。。







というわけで・・・
品プリHAPUNA 　　いかがだったでしょう？

美味しさと素敵さに笑顔になることうけあいです＾＾
是非　お出かけくださいね♪

デザートも　プチサイズで多種多様。
ケーキ有り　アイスクリームあり　ゼリーあり、フルーツありと・・・
本当にワクワクします。











女性と子供だけでなく　男性もお皿にたくさんケーキを選んで
召し上がるのを横目に・・・笑

何度も足を運んだことは言うまでもありません＾＾ｖ

卒業入学のお祝いや
これからですと・・・ホワイトデーなどにも
ここって・・・いい思い出作りになるのではないでしょうか？






さて・・・明日は・・・

Night　Scene 3 でラストになりますが・・・

モノクロで撮った素敵な光景を更新する予定です。

それでは・・・また、あした♪

Night Scene

めったにない夜の光景の写真です。


場所は・・・品川プリンス　

LUXE　DINING　HAPUNA

ご存知ブッフェレストランです。





２８日１７歳になったマリア
今月１３日に１９歳になるソフィ

いろんなホテルのディナーやブッフェに行きましたが
ここはお気に入りの場所のようです。

お料理も美味しいですし、
こうしたディスプレーもおしゃれ♪

雰囲気だけでもいい感じに楽しめます。










HAPUNA

ハプナの語源は「水の湧き出る場所」

水の癒しとスローブッフェを楽しむ、大人の空間といった感じ。

ＬＵＸＥ・・・リュクス　贅沢な　

ＤＩＮＩＮＧ・・・洗練された食の空間

健康を意識した体に優しいお料理がいろいろ楽しめます。







お料理やスイーツの写真は・・・次回ということで・・・

今日は　大人な（笑）　雰囲気だけ・・・おすそ分け～♪









HAPUNAHP

今回は、王妃マリー・アントワネットの調度品など、
ルーヴル美術館が誇る所蔵品から１８世紀後半のフランス宮廷美術の枠を紹介する展覧会だそうです。




限定ベルばらチケットはこんな感じです

マリア用はなんとシリアルナンバー７！

ちなみに私の大人用は…８３でした。





今回は絵画というより
ルイ15世から16世の時代の
ポンパドールやマリーアントワネットが使用していた家具や調度品などが数多く出品されていて、あの時代のきらびやかさをみたい方にはおすすめだとおもいます

帰りがけに…
藤村俊二さんとすれ違ってしまいました。
カメラを向けるのは失礼かと思い後姿だけ・・・パチリ！




とても素敵なかたでしたよ＾＾

2月１１日にこの美術館展の特別番組が放映され、
藤村さんはこのナレーションを担当されるようです。

まだ先ですが
上野まで足を運ばれない方、また詳しく知りたい方には必見の番組かもしれませんね。


会期は始まったばかり

興味のある方は是非
上野の東京都美術館までどうぞ(^-^)/

Ｉｔ’ｓ　ｓｏ　 cute　！


後姿も　ステキな　あなた　＾＾

あなたはいつも　誰を　待っているの？


とまぁ～・・・とある　銀座のかわいいＡｎｇｅｌ



↑　こちら目線の　男性　＾＾；
記事とは　無関係です（爆



そしてもう一人・・・




大丈夫・・・・あなたは　一人なんかじゃないよ＾＾



ご存知　有楽町交番前のこのコ　・・・

この表情がたまりません。。。